事例紹介

売却事例

駅前の築古物件が生まれ変わりました。

とても駅に近く間口があるコンパクトな既存住宅がこんなにモダンな和のテイストに生まれ変わりました。外壁の劣化が顕著な戸建てが引き締まったダークな外壁でこんなにも綺麗になりました。どうすれば素敵な購入者に巡り逢えるか?妄想と連想がピタッとハマりました。
賃貸事例

蛇口・カランの更新

1Kのマンションでも設備の更新には愛情を注がなくてはいけません。空室の原因は提案と愛情不足が原因?弊社は賃料を 上昇させ入居率を高め満室にする術を実践しています。成約ごとに数千円づつ値上げしていきます。入居者の属性を高め物件の 価値を保全し、さらに高めていきながら改装をご提案しています。
賃貸事例

白いミニ冷蔵庫をスタイリッシュに

利用上は何ら支障のない設備のミニ冷蔵庫ですが白い冷蔵庫は、ありきたりで新品の時は清潔に見えますが。経年によりウッっすらサビが見えてきたり、デザインした内装とのコントラストがイマイチでもあり退居のタイミングでスタイリッシュな渋い冷蔵庫に更新してみました。
お知らせ

月刊不動産流通の取材・特集記事になりました。

月刊不動産流通の取材依頼。「アットホームのグループ会社で 不動産業界のビジネス誌「アットホームタイム」を 制作・発刊している出版社でございます。 https://shop.re-port.net/ 以前、弊社の記者の一人が 大阪宅建のイベントで難波様と 名刺交換をさせていただきました。 今回、弊誌の会社紹介のコーナーで 御社に取材させていただけないかと思い、 ご連絡差し上げました。 もちろん広告費等は一切いただかない 純粋な取材でございます。 ・難波様が入社され社長にご就任されるまでの経緯 ・御社の不動産事業の内容、強み、最近特に注力していること ・「キタ歓楽街環境浄化推進協議会」等によるキタ活性化の取り組み などについてお伺いし、記事にできればと思っております。
賃貸事例

IHクッキングヒーター

平成10年建築の1Kマンションは電気コンロからIHクッキングヒーター に交換しております。IHクッキングヒーター は、調理器具そのものが熱を発生させるようになっています。IHクッキングヒーター は熱くなりませんが、調理器具は熱くなります。
自社物件

聚楽ビルの階段をカラーリングしました

A&K worksさまに、聚楽ビルのトイレと階段のカラー提案をしていただきました。 階段の床は既存のまま、壁面塗装と踊り場を塗装し、雰囲気のある照明に付け替え、レトロな雰囲気を活かしたリニューアルを提案していただきました。 テナント様にも好...
自社物件

聚楽ビルのトイレをカラーリングしました

A&K worksさまに、聚楽ビルのトイレと階段のカラー提案をしていただきました。レトロな当ビルの白一色だったトイレに、アクセントとなる壁面カラーを提案していただき、落ち着いた雰囲気を保ちながらも印象的な空間となりました。床とタイルは既存の...
お知らせ

聚楽は天満音楽祭を応援しています

天満音楽祭は天満の地域をあげて開催される地域の音楽祭です。10月22日(土)は天満全体で音楽が流れる日。聚楽は天満音楽祭を応援しています。
事例紹介

TAKTAS.看板:ファサード統一

TAKTAS. ではブランドカラーにオレンジを採用してます。 ブランドカラーとしてオレンジを選ぶことには、いくつかのメリットがあります。以下にその主な理由を詳しく説明します。 1. 活気とエネルギー: オレンジ色は、元気で活気あるイメージを伝えるのに最適な色です。この色は陽気でフレンドリーな印象を与え、消費者にポジティブな感情を引き出します。 2. 創造性と冒険心: オレンジは創造性と冒険心を象徴する色とされています。これは新しいアイデアや製品を推進する企業、または新たな挑戦を促す企業に適しています。 3. アクセシビリティ: オレンジ色は親しみやすさとアクセシビリティを象徴する色です。この色を使用することで、ブランドが消費者に対してアプローチャブルでフレンドリーであるというメッセージを伝えることができます。 4. 目立つ: オレンジ色は明るく、目立つ色です。これは特に物理的な製品や広告において、他の色と差別化を図るのに有効です。 ブランドカラーを決めることは、企業のアイデンティティを形成し、顧客に対して強力な印象を与える重要な要素です。以下にその理由を詳細に説明します。 1. 認知度の向上: ブランドカラーは、企業や製品を瞬時に認識するのに役立ちます。消費者は視覚的な要素を通じてブランドを記憶する傾向があり、一貫した色の使用は認知度を高めます。 2. ブランドパーソナリティの表現: 色にはそれぞれ特定の感情や印象が関連付けられています。たとえば、赤はエネルギーと情熱を、青は信頼性と安心感を表すことが多いです。このように色を選ぶことで、ブランドが表現したいパーソナリティを視覚的に伝えることができます。 3. 一貫性とプロフェッショナリズム: ブランドカラーを一貫して使用することで、企業のプロフェッショナリズムと信頼性を強調できます。これはウェブサイト、広告、製品パッケージ、社内文書など、すべてのブランドタッチポイントに適用されます。 4. 競争優位性: 独自のブランドカラーを持つことで、競合他社から差別化され、市場での位置付けを強化することができます。 これらの理由から、ブランドカラーの選択は戦略的な意思決定であり、ブランド戦略の重要な部分です。 #TAKTAS. #聚楽 #オレンジ #orange #ブランディング #ブランドカラー #プロモーション #ビジュアル #アイデア #目立つ
お役立ち情報

レタッチサービスでシーンを変えた画像を

立地条件によって物件の外観写真をキレイに撮るのが難しいケースがあります。どうにか撮影できても、物件を引き立て、特徴が表現できている写真を用意するのは個人では限界があります。弊社の聚楽ビルは歓楽街にあるため、夜と昼とではまったく違う顔を見せま...
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